満足できる住まいを手に入れるためのRC住宅徹底ガイド@東京

建築会社の選び方

鉄筋コンクリート住宅を建設するにあたり、依頼する建築会社を選ぶ際のポイントを解説します。

どのように選ぶか?RC住宅の施工建築会社

そもそものお話として、巷には一戸建て建築の施工を請け負ってくれる建築会社は大手から地域密着型までそれこそ星の数ほどあります。しかし、RC造で一戸建て住宅建設を行える業者となると、その数はぐっと絞られます。

本サイトで繰り返していますとおりRC造には木造住宅にはない長所も多いと同時に、木造建築とは異なる技術なノウハウが求められるからです。加えてRC造で一戸建て住宅を建設するようになってから、まだ歴史が浅いという点もあります。

ゆえに、RC造での一戸建て住宅を請け負っているということが大前提になりますが、その上で業者選びにおいてチェックすべき点はいくつかあります。

まずは多くの施主さんが気になるであろう、コストと住宅性能の兼ね合いです。RC造は一般的に木造住宅と比べて高価ですが、法定耐用年数の長さなど、長い目で見ればお得です。とは言え、価格が適正か、コストパフォーマンスはどうかといった点はしっかりチェックすべきです。

次に、RC造の経験値や実績、技術力などです。前述の通り、RC造での一戸建て住宅建築はまで歴史が浅く、また木造とは異なるノウハウや技術が必要です。そのため創業何年という実績ではなく「RC造を手がけて何年か」という点が重要です。

もちろん施行実績や実際の施行依頼者の口コミなども参考にすべきです。加えて、ひと口にRC造といっても、いくつか種類があり、その業者がどの工法に対応しているかも確認すると良いでしょう。詳しくは「壁式RC構造とは」のページでご紹介しています。

業者の姿勢や親身さ、対応力も重要ポイント

次に、これはRC造に限らず建築業者全般に言えることですが、業者としての姿勢や親身さ、対応力などもしっかりチェックすべきです。その程度を図る物差しは、ズバリ打ち合わせの時です。

例えば、施主の希望や予算などを細かく聞いた上で、満足いくプランを提案してくれるか。熱心で信頼できる業者であれば、打ち合わせに回数と時間をかけ、理想の物件を実現に尽力してくれます。

逆に、数回程度の打ち合わせで契約を迫ってくる、態度が投げやりになってくるようなところはあまり期待できません。

また担当者の対応力も大きな判断材料です。施主からの質問や問い合わせにレスポンスよく答えてくれるか、施主がイメージしやすい資料などを用意してくれるかなど、これらの対応が優秀であれば期待も高く持てます。

加えて、物件の建築だけでなく、土地探しや地盤調査、ローンに関する相談などに対応できる人材がいると、なおポイントは高いと言ってよいでしょう。